2025年1月20日月曜日

【3歳児ばら組】バトミントンってたのしい!


「これはラケット。」





「これは、シャトル。ラケットでうちます。」





「バトミントンは楽しいスポーツです!」 「やってみたいね。」






「ラケットにシャトルを乗せてあるいてみよう。」 「おとさないであるくよ!」






「つぎは、みんなもシャトルを打ってみよう!」








「上手く打ち返せるかな?」 「がんばれー!」(環境・人間関係)






昨日から楽しみにしていたバトミントン教室では、実際に活躍をしている選手にバトミントンの楽しさについて教えて頂き、子どもたちも初めて持つ本物のラケットやシャトルを打ち返す時の音などに関心を持ち興味深く参加していました。実際にラケットにシャトルが当たった時の手ごたえが楽しい様子で「ラケットに当たった!」「打ったら遠くまで飛んだ!」と、バトミントンを通してスポーツの楽しさや達成感を味わっていました。


【今日の給食】1月20日





 

2025年1月13日月曜日

【0歳児もも組】何の音だろう?

 



音がするよ?





みて、ポツポツしてるよ






あ、雨だ!







雨を触れるかな?




遊戯場のドアを開けると雨がウッドデッキにあたる音や『ポチャン』と水たまりに落ちる音が聞こえました。子どもたちも雨の音に耳を澄ませ、聞こえてくると「あ!」「(あ)め、め」と自分なりに聞こえたことを知らせてくれました。パーテーションから手を出して雨を触れるか試していました。(身近なものと関り、感性が育つ)

2025年1月10日金曜日

【5歳児 ゆり組】乗せて、固めて、穴を掘って…

 雪遊びをしました。「みんなで作ろう」まずはスコップで雪を集めて山にします。

スコップや手で雪を固めていきました。「ここに足跡があるよ。雪で埋めて固めてみるね」



雪山の上をそりで滑って、強度を高めました。


「穴はここにしよう!」とスコップで掘り始めました。




「私が掘っていくから、掘れた雪を〇〇さんが外に出してくれる?」「いいよ!」協力しながら穴を掘っていました。



「二人入れるかまくら、できたよ!」 みんなで作った大きなかまくらが完成しました。




一人がかまくらを作りたいと提案すると、「私も」とみんなで協力して作ることになりました。目指すは大きなかまくら。スコップで雪を運び、大きな雪山ができると、強度を高めるためにそりで滑ったり、座ったりしていました。最後に、穴を掘る場所を決めて、役割分担をしながら掘り、大きなかまくらが完成しました。冬の自然物に触れながら、みんなで意見を出し合い協力して遊ぶ姿が見られました。

【今日の給食】1月10日