～さつま芋ご飯づくり～ 「はじめは、お米を研いでみよう」
「さつま芋を食べやすい大きさに切ってみよう」 「サイコロくらいの大きさに切れたよ！」
「飯盒にさつま芋を入れよう」 「おいしくなーれ！」
「ご飯と焚き火のいい匂いがするね！」
～果物と野菜を焚き火で焼いてみよう～ 「火と煙が出ているね！」 「そっと焚き火に入れよう」
「バナナは甘い匂いがするよ！」 「さつま芋は、ホクホクしているよ」
収穫したさつま芋は、飯盒で炊いてさつま芋ご飯を作りました。さつま芋を食べやすい大きさに切る工夫とお米は水の量をよく見て研ぎました。焚き火で炊いたさつま芋ご飯の美味しさを味わっていました。果物や野菜を焚き火で焼いて食べてみると、食材の甘味がより増し焚き火の温かさを感じながら嬉しそうに食べていました。
