ボールをバトン代わりにしてリレーを行うと「こんなの簡単!」と話していた子ども達に、障害物を用意しました。障害物があると乗り越える際にボールを手から離してしまい時間がかかってしまうため「まずはボールをしっかり持って!」「落とすと遅くなるからボールを離さないで!」とアドバイスをしていました。どうしたら早く次の人にボールを渡して勝てるかを友だち同士で声を掛け合いながら障害物リレーを行っていました。