「ひまわり組みんなが入れるくらいのかまくらにしよう」 「これくらいかな?」
「詰めれば入れそう!」
「端っこから順番に重ねていけばいいんだよ」 黙々と作業中
「かまくらの頭の部分早く作りたいな~」 「頭ってゆうか屋根なんじゃない?」
(環境・人間関係・表現)
数日前から始まったカプラを使った『かまくら』作り。崩さずに続けたいということで保育室で「みんなが入れるかまくら」作りが始まりました。雪遊びをでのかまくらを思い出しながら「入口はあけなきゃ」「かまくらの形って丸だよね」と話し合いながら黙々と作業を進め、途中でぶつかった拍子に半分程崩れるハプニングもありましたが「大丈夫だよ!」「直せばいいから!」と励まし合いながらかまくらが形になってきました。